子供のためのPositive Action基金

AIDSは、HIV感染の重い負担を抱える国々の出産年齢の女性間に見られる疾患と死亡の主要原因となりました。 HIVとともに生きる女性が出産した幼児は、妊娠中、分娩出産時、またはその後の授乳を通して感染者になる可能性があります。

毎日、15歳未満の1400人を超える子供たちがHIVに感染しています。その最大の原因が母子感染です。 子供は新規HIV感染者全体の10%超を占めます。 母子感染は先進諸国では事実上撲滅されていますが、母子感染予防(PMTCT)のための包括的プログラムの展開も全世界での利用という目標にはまだ達しません。

ヴィーブヘルスケアは2010年6月、新しい子供のためのPositive Action基金からの初めての助成金を発表しました。 この基金は、HIVおよびAIDSが子供とその家族に及ぼす影響を緩和するコミュニティいプログラムを支援します。 子供のためのPositive Action基金は、HIVおよびAIDSの影響を受けている地域社会に対する、ヴィーブヘルスケアの取り組みにとって不可欠となっています。 ヴィーブヘルスケアは今後10年間にわたり、この基金に5,000万ポンド(8,000万ドル)を投資することを表明します。

子供のためのPositive Action基金は、HIVおよびAIDSが母子の健康に及ぼす影響を軽減するための国際的な取り組みを支援、啓発することを目的として、影響を受けているコミュニティを参加させる介入を支援します。また、そうしたコミュニティが自ら、HIV感染のリスクがあったり感染に対処したりしている人々に手を差し伸べるプロジェクトを実現できるように保証することも目的とします。

子供のためのPositive Action基金の範囲および申し込みの目的は、出資者、研究者、NGO、開業医との協議に従って決定されました。

この基金の詳しい運用方法、独立した諮問委員会のメンバー、この基金による助成金の実績、および今後の助成金への応募方法については、以下を参照してください。詳細な情報については、positiveactionforchildren@viivhealthcare.comまでお問い合せいただくことも可能です。